ダイアリー

普段は表に出せない生の声をお届けします。

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No.16

2005.8.23 Tuesday

今回のDIARYは、孝介と横浜ベイスターズ 金城龍彦選手の対談です。同じ大阪の高校出身で、同じ背番号1、また同じライトのポジションという共通点の多い二人の夢の共演が実現しました。

≪孝介と金城選手の共通点≫
1■大阪の高校出身(孝介:PL学園 金城選手:近大附属)
2■高校⇒社会人⇒プロ(99年入団 孝介:ドラフト1位 金城選手:ドラフト5位)
3■背番号:1
4■ポジション:ライト5■首位打者獲得:孝介2002年 金城選手2000年

それでは孝介と金城選手に質問です。
(以下、インタビュアーは"若" 孝介は"福" 金城選手は"金"で表記)

Q1■何かと共通点の多いお二人ですが、お互いの存在はいつから知っていましたか?
福 :高校時代から知ってました。1つ違いだからね。
金 :そう。高校時代から。孝介はなりもの入りでPL学園に入学してきて、1年生でいきなり5番。すごい奴だなぁと思ったのを覚えています。
福 :でもね。これは後から知ったんだけど、中学校の時、全国大会の決勝で対戦してた。僕が中学2年。金城さんが3年のときに。
金 :そうそう。負けました。だけどお互いに存在はまだ知らなかったね。高校で対戦した時は、もうお互いに知ってました。高校のときは2度対戦してますね。
福 : 高校の時は2回とも負けといた(^_^)
若 :福留さん、その言い方は・・・。 福 :(若を無視して)金城さんが2年、僕が1年のとき1回目の対戦ですね。そのときは金城さんは投手でした。そのときのPLのピッチャーが、現在メッツの松井稼頭央さんでした。金城さんの縦割れのカーブがすごかった。打つのに苦労しましたね。2回目の対戦は僕が2年。金城さんが3年。夏の甲子園予選大阪大会の準決勝でした。お互い存在知ってましたが、特に高校時代は話したりはしてないですよね。
金 :そうだね。社会人になって自然としゃべるようになったかなぁ。社会人時代に一緒に陸上競技場のトラックを走ったこともありました。
若 :金城選手は投手で横浜に入団されたんですか?
金 :ちがうよ。もともとピッチャーはやる気はなかったんで。打者です。
若 :打者でスイッチヒッターだったんですね。
金 :それも違う。もともとは右打ちです。プロに入ってからですね。両打ちは。
福 :僕もゴルフを入れたら、スイッチヒッターだよ。
若 :(孝介を無視して)すごいですね。並大抵の努力ではなかったんじゃないですか?
金 :う〜ん。1年目は苦労したね。スカウト部長から、両打ちにしないとプロ野球選手として食ってけないぞって言われてね。
若 :すごい!!それで2年目にいきなり首位打者ですか。本当にすごいですね。福留さん聞きましたか?
福 :(お寿司をつまみながら小さい声で)僕も首位打者獲ったもん。努力もしたもん。

Q2■孝介:.320 金城選手:.320(8/22現在) ほぼ並んでいて同じく首位打者を1回獲得されてますが、お互い意識はしますか?
金 :意識というほどの意識はないですね。ちょっと気になるくらいかなぁ。
福 :僕も同じかな。
若 :お二人とも、打率の上がり下がりがおなじような感じですが・・・。
金 :そうですね。お互い1本打ち出したら止まらないタイプかな。
福 :いえいえ。僕は1本でたら安心するタイプ(*^_^*) あ〜よかったって!!
若 :福留さん、そろそろ真面目に答えてください!!
金 :孝介は横浜戦で打ちすぎだよね。
福 :そんなことないですよ。たまたまですって。でも横浜スタジアムで2塁打打ったときかなぁ。ライトを見たら、金城さんが口パクで『打ちすぎ!打ちすぎ!!』って言ってましたね(笑)この前の横浜戦(8/20)も試合開始直前にクルーンが寄ってきましたよ。とりあえず握手しときました。でもたまたまです。金城さんもそうだと思いますが、打率にはこだわっていきたいですね。
金 :そうだね。ホームランも打てないことはないけど、狙うと確実に打率はさがるから。

Q3■捕殺数も争ってますが、どちらが守備がうまいと思いますか?
金 :よく分からないけど、負けたくないですね。肩は孝介でしょ、足も孝介だから守備範囲で負けてるでしょ・・・いかん!負けてる!!
福 :トータルで見るから、守備の上手下手は決めにくいよね。取って、投げる。後は正確性かなぁ。僕も負けたくはないですね。
若 :お互いにいいライバルですね。 福 :ライバル?ライバルは○○の○○○○でしょ!?
金 :あははははははは(爆笑)
大 :いいねぇ。実にいい。他チームでもこの二人の関係。最高だね!食べな!!(※寿司屋の大将です。)
若 :うらやましいです。お二人の関係。本当に共通点が多いですね。野球選手として似たようなタイプですしね。
金 :孝介はホームランも打てるけどね。
若 :えっ!?福留さんホームラン打ってます?
福 :おいっ!!
若 :私が行くと打たないですよね?(毒舌)
福 :お前が来るからだ!!もっと野球を勉強しろ。

Q4■お互いへ一言お願いします。
金 :がんばってください。また、ゴルフ教えてくださいね。
福 : 毎日楽しみに成績を見ています(笑)これからも人間離れしたプレーを沢山見せてください(爆笑)応援しています。

Q5■最後にファンの方に一言お願いします。
金 :孝介とは良きライバル、親友として頑張っていきますので、お互い応援してください。よろしくお願いします。横浜ベイスターズも応援よろしくお願いします。
福 : 今一番大切な時期ですが、力まずに自分らしくプレーできたらいいと思っています。がんばりま〜す。

今回お手伝いしてくれたインタビュアーの若。インタビュー後の感想を聞いてみました。
短い時間でしたが、お二人の性格の違いが顕著にみられるインタビューでした。金城さんは私の質問に1つ1つ丁寧に答えてくれました。不勉強の私に理解するまで親切に説明してくれました。本当にまじめで誰にでも優しい人です。それに耐えられないのが福留さん。口を挟む!挟む!!しまいには金城さんの代わりに答えてましたからね。結構しゃべるの大好きなんですよね。共通点が多く、同じようなタイプの選手に見られがちな二人ですが、真逆ですね。「意識していない」と声を揃えていますが、お互いを観ているのは確かです。ある質問で、仲良しのお二人でも、時折言葉を選んでいる時が見受けられました。お互いの能力を認めあう両選手ですが、是非、自分の納得いく今シーズンを過ごして欲しいと心から願っています

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